安来節の多芸的趣向「おもてなし」
長い歳月を経てリズミカルに形作られ、洗練されたお座敷芸として花開いた「安来節」。
その根底に流れるのは、訪れる人を温かく迎える安来の「おもてなし」の風土です。
「安来節」といえば「どじょうすくい」を連想される方が多いですが、唄と踊りはまさに一心同体です。三味線と鼓が軽快に音頭を取り、情緒豊かな唄が響く中、ユーモラスなどじょうすくい(男踊り・女踊り)や、リズミカルな銭太鼓が舞い踊ります。
それはさながら、和のバンドとダンサーが織りなす華やかな饗宴です。
この多芸的な趣向は、現代の私たちをも全く違和感なく引き込みます。伝統の技と「おもてなし」
の心が一つになった安来節は、思わず笑みがこぼれ、人々に最高の笑顔を届ける色褪せない
総合エンターテインメントです。
体験型 「ドジョウすくい」必体験
観たら体験して帰らにゃ、一生後悔すること間違いなし!
